あおいとは | 静岡学生NGOあおい

あおいとは

2004年に設立された静岡県立大学公認クラブ

カンボジアの子どもたちに焦点を当てて、活動している学生NGOの団体です。

あおいの由来

静岡県にゆかりのある徳川家の御紋が葵を使っていたこと、
また、静岡の人は内向的なイメージがあるため、もっと外に目を向けようという思いを込めて静岡をアピールしたかった。
そして、東京のほうが国際協力や学生団体が活発だが、静岡でもできるという想いを込め、「あおい」という言葉が採用された。

 

– 理念 –

アジアの子どもたちが自らの意思と努力によって将来の可能性を広げ、より多くの人々が幸せを実現できる社会環境の構築に貢献する。

– 目的 –

児童買春をなくす。(2018年度まで)
地方で国際協力に関わる若者を増やす。

あおい年間スケジュール

【4月 】

新入生とお花見、歓迎会

前期 教科書バザー

→使わなくなった教科書類を全学部から回収し、

定額の半額で学内の学生に販売、売り上げを活動資金に

しています!

【5月】

理念ワーク

あおいの理念を新入生と一緒に勉強します!

【6月】

”国際協力に関わる若者を増やす”ため、県内の高校に

国際協力に関する出張授業を開催

【6~7月】

スタディツアー(以下 スタツア)、夏出張へ向けた本格的な準備

【8月】

中旬~ スタツア開催

【9月】

初旬~ 現地への出張

【10月】

後期 教科書バザー

スタツア事後研修会

剣祭に出店(カンボジアのおやつ 揚げバナナを販売🍌)

→売り上げは全てあおいの活動資金になります!

【11月】

活動報告会

代替わり

【12月】

OB・OG会

あおいの歴代の先輩方が毎年、現役生のために開いてくださいます!

【1~2月】 春出張準備

【3月】 上旬~ 春出張

★この他にも、毎週月曜日18時~は定例会、木曜日お昼に全体で集まるサロン、各曜日にそれぞれの班がミーティング、年間を通して、定期的に勉強会(子どもの権利やカンボジア、プロジェクト運営についてなど)も行っています。

 

 

【あおい年表】

・2004年

11月 創設
県大に講義に来てくださった国際協力NGOセンター(JANIC)の山崎さんから「せっかく国際関係学
部があって、国際協力に興味のある学生がいるんだから学生主体の国際協力NGOを立ち上げたら
どうか」と津富先生に提案があり、以前から国際協力に興味があると話していた創設者の清水さ
んに津富先生が声をかけて創設に至る。

・2005年

NGOの運営・国際協力について勉強

・2006年

2月 対象問題を児童買春に決定

夏 タイ・カンボジア視察

・2007年

4月 理念決定

夏 タイ・カンボジア視察

・2008年

春 カンボジア視察

9月 現地パートナー団体をChildren’s Committee (CC) に決定
現地で開発活動、国内であおいの活動についてまとめた冊子『かぼちゃ』発行などを行う

・2011年

8月 カンボジアスタディツアー開始(2019年現在まで毎年開催)
当時は、サポーターさんへのリターン(資金提供へのお礼や活動していることの証明)としてスタツ
アを開始したが、社会人は夏休みがないので参加してもらうことが難しかった

・2014年

夏 CCとの契約停止
学生団体であることが裏目に出て、連絡が取れない、PDCAサイクル(Plan=計画を立てる Do=実
行する Check=評価する Action=改善する)が回らない、遂にはCC自体がなくなってしまうとい
った問題が発生し、一般のNGOで方向性が一致する団体を探すことになった

・2015年

春 現地パートナー団体をCCPCRに決定
5月 子どもの権利促進プロジェクト開始

 

・2018年

4月 CCPCRとの契約満了
夏 カンボジアの子どもたちを取り巻く現状と課題を知るために現地へ
冬~  春出張に行かないことを決断、カントリーレポート等を通しての
現地の問題の情報収集に集中することに

 

・2019年

春 読んだレポートにあった問題をいくつかの分野に分け、あおいの中で

班に分かれて調査、発表
夏 出張へ
団体内で取り組みたいと決まった4つの分野
(孤児・孤児院、児童買春、児童労働、スラムの子どもたちへの教育)
の問題に取り組む団体を訪問
秋~ 夏出張で得た、それぞれの分野の現状や取り組んでいる団体を踏まえ、
あおい全体で取り組みたい問題を議論で決めていく

☆詳しくあおいの軌跡についてご覧になりたい方は、こちらをクリック!

→あおい年表

 

– 代表挨拶 –

 こんにちは!16期代表の長瀬合央です。

16期ということは、あおいが創設されてから16年が経ったことを意味します。
先輩方の絶え間ない努力と、確固たる信念が詰まった、1つのバトン。
15期からしっかりと受け取りました。私たちは今それを落とさぬようぎゅっと握り、前を向いて次代へ走り続けています。
前プロジェクトが終了してから今年で2年が経ちます。この間、私たちは「カンボジアで今何が問題になっているか?」、「子ども達が必要としている支援は何か?」をひたすら勉強してきました。
そして今年、2年間勉強してきたことを基に、新たなプロジェクトを始動させることを目標に掲げ活動しています。   
それが16期に託された次代へのバトンだと認識しています。
全員でバトンを持って、最後の最後まで走り抜けます。

よろしくお願いします!

静岡学生NGOあおい16期代表 長瀬合央

– 顧問挨拶 –

 静岡県立大学の学生サークルNGOあおいは、カンボジアの子どもたちの幸せのために、何ができるのかを考え、実践してきました。カンボジアの子どもたちの課題にはいろいろありますが、あおいがとりわけ取り組んできたのは、児童買春です。児童買春は、子どもたちの尊厳を著しく侵害し、人生の可能性を大きく狭める深刻な問題です。
さて、2020年度は、新たな現地カウンターパートを選択し、プロジェクトを開始する年になります。学生たちは、今、現地と連絡を取りながら、真剣に議論をしています。学生たちの真摯な取り組みが、カンボジアの子どもたちの幸せを増やすことに少しでもつながるよう、皆さんの応援をお願いいたします。

静岡県立大学 国際関係学部教授 顧問 津富宏

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